楽天カードには「チャットサポート」というサービスがあり、
期日前に支払いができるシステムがあります。
なので、当記事は”期日前の支払いの問い合わせについて”の記事です。
私は今年の1月頃から利用し始めましたが、その進化がここ半年ですごくてですね。
ほぼ毎月利用しているので、良い意味での変化を感じることも多かったです。
ですが、、問題もあったので、問い合わせに際して嫌な思いをしないために、事前準備をすることを推奨します。
2022年に入ってからの楽天カードチャットサポートの対応
問い合わせ内容:すべて楽天カードの明細の支払いです。
個別の明細と、同じ支払先で複数あるものは「◯月に利用した〇〇の合計」や「〇〇円以下の明細」など、日本語で通じそうな書き方で事前に文章を作り問い合わせをしていました。そして、それで話が通っていました。
1〜3月頃⇒コロナのため在宅勤務が多かったらしく、繋がるまで数時間かかる(最大で3時間以上かかっていました)。また、チャット後に電話での確認が必要でした。電話ではないので、繋がるまで電話代がかかることもなく、別の作業の合間に気長に問い合わせをしていたような感じです。
3月頃⇒この辺りで開始時間ピッタリにアクセスすることによって待ち時間が激減することに気づきます。また、電話確認無しで完結するようになりました。
4月、5月、6月頭頃⇒突然、この辺りから開始時間に行かなくても待ち時間が激減。この頃の利便性は最高でした。
ですが…
6月中旬⇒突然「明細の日付と金額を全部言え」と言われる。
今まで10回以上、「〇〇の合計」で通ってきたのが通らなくなりました。
もうさ、、
それって有人の意味ないよね!!!
いつも同じやり方で準備してから問い合わせをしていたのですが、
その他こちらが100%悪いかのような言われ方に、
やりとりしていてちょっと腹が立ってきたので、話を切り上げました。
(6月頭にも問い合わせしたときは言われなかったので、担当者の問題だと信じたいですが、、)
これまで担当してくれた方が良い方ばかりでしたので、本当にショックでした。
正直、そこまでするなら、全部AI対応できるようにして、受付時間を24時間にでもしたほうが良い気がしますが…。
追記:改めて問い合わせをしたら従来どおりの対応をして頂けましたので、
担当者によってバラツキがあるのだと思います。楽天チャットサポートとして対応が変わったわけではないようで安心しました。
まとめ
楽天カードサポートはアンケートも行っていて、アンケートの内容も営業に反映されているようで
今どききちんと反映されるところも少ないと思うので、良い意味で驚きました。
最近の楽天カードチャットサポートは繋がるまで早いので、
昔のように遅い印象がある方は、良い意味で驚かれるかもしれません。
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年々使いやすくなっていてオススメです。