【感想】Switchソフト「ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX」
3/6発売の
「ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX」（以下ポケダンDX）
を、プレイし終わりました。
発売日から一週間以内にエンディングまでは行ってたんですけど…（記憶が曖昧）
一応、往年のポケダン好きである私は
最初に触れた探検隊以降、
ポケダンは救助隊のDS＆GBAも含めて全シリーズ触れてきました。
今回、発売を知って非常に嬉しかったのですが、
あの時と違って私も大人になってしまったので(笑)、
あの頃のように時間をたくさん取るのも難しく
エンディング後のとあるイベントをクリアするまでを目標としてプレイしていました。
要はやりこみなどはやらない前提で、ストーリーだけクリアの方針です。
攻略サイトなどは見ずにやっていましたが、
最後の方で多少カンニングしてクリアです。笑
ここまでの感想を、主にリメイク元との比較を中心に書いていきたいと思います。
推しポケモンはパートナーがオススメ。パートナーが可愛い
私の推しはキモリですが、可愛いです。
救助隊のバンダナが余計に可愛かったですね。
昔の救助隊だと一人称「ボク」だった印象がありますが、
今回は「オイラ」です。たくましくなりましたね。笑
他にも一人称が変わっているポケモンもいると思われますが
キモリに関しては、オイラのほうがキモリらしいと思いました。
よりそのポケモンのイメージに合った一人称に変わっているのかもしれません。
とはいえ、ストーリーを進めると救助基地が主人公の形になるので、
そう考えると好きなポケモンをどちらにするかは悩みどころかもしれませんね。
BGMは相変わらず最高。シリーズ作品のBGMも
音源がSwitchになっていますが、もうこのBGMだけで昔プレイしていた頃にタイムスリップしてしまうような。
そんな幸せな気分になりました。
「逃避行」が流れたときのあの感動は他では得られません。笑
思い出補正かもしれませんが…
あとは、過去の救助隊になかったダンジョンにおいては
3DS作品で聞き覚えのあるBGMが流れていたりしました。
少しずつ書いていきたいと思います。苦笑
まとめ
とにかく、救助隊懐かしかったですね。
初見の方はもちろん、昔プレイしていたみなさんにもぜひオススメしたいです。
