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こんにゃくパークバイキング混雑回避は周辺観光と合わせるのがオススメ!

2022年7月2日

こんにちは。

 

先月の週末、こんにゃくパークに行きましたが、混雑っぷりが本当にすごかったです。

 

もう、自粛ムードもかなり緩和され、週末はどこのスポットも混み合っていることが多いですが、

こんにゃくパークもまたそのひとつでした。

 

今日は、混雑をできるだけ避けてこんにゃくパークのバイキングと周辺施設の観光を楽しむ方法をご紹介します。

 

こんにゃくパークのバイキング(食べ放題)の混雑を避けるには?

こんにゃくパークのバイキングはとても長蛇の列です。

 

こんにゃくパーク入り口の受付の時点でもかなり並びましたが、それを上回るかのような混雑ぶりでした。

しかも、列がずっと途切れません。

 

 

こんにゃくパークのバイキングコーナーは、

普通に行くと、長蛇の列に並ぶことになります。

 

混雑を回避したい方は、以下の方法で、並ぶ時間をカットすることができます。

1.団体予約を利用する

ツアーなどの団体予約で行けば、団体専用のコーナーが用意されています。

この列に並ぶことなく、バイキングのコーナーに直接入れます。

 

団体のツアーで行く場合は安心ですね。

2.こんにゃくパークで富岡製糸場の入場券を買う

少人数で行く場合は、こちらの方法になります。

当日、こんにゃくパークで「富岡製糸場」の入場券を買うと、

バイキングファストパスがもらえます。

 

これがあると、団体の方と同じ入口から通してもらえます。

 

富岡製糸場も行く予定の方にはオススメです。

 

ただ、普通にこんにゃくパークで食事だけする場合は無料ですが、

この方法だとお金がかかることになるため、

 

富岡製糸場に行く予定がなければ、

普通に並ぶかこんにゃくを売店で買っていくほうが良いのかもしれません。

 

通過後の注意点

もともと富岡製糸場に行く予定だったため、ファストパスで通過しましたが、

食べる場所もいっぱいで…。

なかなか椅子が見つからず大変でした。笑

 

 

バイキングなので、2回目3回目も回ることは可能でしたが、

あまりの混み具合に、この日は断念しました。

 

霧月
霧月
実質、試食程度でしたね。

帰りはお土産にこんにゃくを買いました。

 

こんにゃくの種類も豊富なので、気に入ったものがあればお土産に是非

 

まとめ

こんにゃくパークは、週末に行くと駐車場もいっぱいになっているほど混んでいますが、

こんにゃくパークと富岡製糸場をセットでまわると、バイキングのファストパスも貰えてお得です。

 

周辺に行く際は、ぜひ

 

「こんにゃくパーク」→「富岡製糸場」

 

の順番で回れるように計画を立ててみてください。

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