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スマホでの文字入力の腱鞘炎対策について

スマホで文章入力するときの腱鞘炎対策について

こんにちは、ぐらみこです。
スマホで文章入力しようと思うとどこでやっても割と捗るんですが、
長時間になってしまうと流石にきついですよね。

親指の付け根が痛くなってくるというか…。
姿勢によっては腕も痛くなったりしますね。

ということで、今日はスマホで長時間文章を打つ際の腱鞘炎対策について考えてみたいと思います。

タッチペンを使う

最初、ネットでタッチペンが快適だときいて
近所の家電量販店で買ってきてみたんですが

デザインは良かったのですが、ちょっと使いづらかったのですね。

事前のリサーチも何もなしに行って
売り場では良さそうなものだったのですが、
どうにも反応が悪い。
まぁ、地方なので、品揃えがそもそも悪かったのかもしれませんが。

 


でも、タッチペンという案自体は使えるかもしれないと思ったので、
Amazonでリベンジしてみました。

こちら、評判が良かったので買って早速使ってみましたが、
最初、やはり反応が悪かったです。

 

というか、ミラー機能付きのガラスフィルムを使っていたので、
そもそも分厚すぎて反応しないというだけだったかもしれません。
何も保護シートを貼っていないiPadでは超快適に反応したので。

 

これを使うために保護シート変えました。笑
2mmくらいだときちんと反応します。

指の摩擦対策なら指サックを使ってみるのも良い

指の摩擦が痛いだけなら、タッチペンよりも指サックのほうがいいかもしれません。

霧月
霧月
私が買ったときは10個入りで1000円弱でした。いろいろ出ているので評価などを見て探してみてね

タッチペンはなくしたときに少しショックですが、
こちらは単価が安いので(笑)、なくしてもダメージが少ないです。

普通にMacのトラックパッドにも反応するので、
摩擦が気になる場合は使ってみても良いかもしれません。

指は痛くなりづらくなった

どちらにも言えますが、使ってると当然ながら指の摩擦などはなくなるので、長文が打ちやすくなります。

 

快適な執筆ライフのために

一番はパソコンでブラインドタッチするのが早いです。笑


が、スマホでの入力のために、
いろいろ試してみるのも良いと思いました。


実際、タッチペンはすごく使いやすかったです。

気になる方は是非試してみてください。

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